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きれいめ男子の台頭

 

ここ数年間でずいぶん若者のファッションの流行が、「きれいめ」になったなと思います。

 

パステルカラーのカーディガンとノースリニットのアンサンブルに、上品なレース付きブラウス、膝下丈のフレアスカート。

 

まるでOLの制服のようなコーディネートが、そのまま“モテ服”として多くの女性に爆発的に広まったのは、5、6年前あたりでしょうか。

 

そして今では、“ナチュラル系”、“モデル・セレブ系”、“ガーリー系”などといった流行のファッションのジャンルがありますが、そのほとんどの根底に“きれいめファッション”の血が流れているように思います。

 

もちろん主張が激しいファッションやカジュアルでスポーティーなファッションもあります。

 

しかし、実際に街を歩いてみると、見渡す限り、ほとんどの女性が“きれいめファッション”と言えるようなコーディネートに身を包んでいました。

 

メンズライクなカジュアルファッションや、ギャル系のファッションであっても、全体的に調和のとれた、つまり“きれいにまとまっている”コーディネートの人がほとんどなのです。

 

男女ともに保守的なきれいめスタイルが定番に

長々と女性のファッションについて書き連ねましたが、最近では、男性も同じことが言えます。

 

細身の男性ならば、ボトムスはスキニーパンツ。

 

トップスはシャツにカーディガンか、きれいなグラデーションのカットソーに細身ジャケット。

 

体格のいい男性ならば、必ず首元にストール。

 

このようなコーディネートの男性を、今年どれだけ見たことでしょう。

 

パステルカラーなどの柔らかく鮮やかな色を自然に取り入れている男性も増えました。

 

20代前半という年齢は、一番ファッションを楽しむことのできる年齢だと思います。

 

試行錯誤を重ねた10代を越えて、自分なりのファッション哲学ができあがり、服を買うお金も工面することができて、身体のシルエットも気にすることはない(・・・たぶんですが)。

 

いうなれば、最もファッションで好き勝手に冒険ができる時期です。

 

それが、男女共に“きれいめ”な、いわば保守的とも言えるファッションが定番になっていることが、月並みですが、今の世相を表しているのではないでしょうか。

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